【重要】セールスコピーで大失敗する秘密

まず、大事なことをシェアします。

 

もし、あなたが、

良いキャッチコピーを作れないなあー、

 

とか、

 

反応率もっと高くならないかなー、、、

 

とか、

 

こんなこと悩みや欲求がある時に

コピーライターにセールスレターの代行をお願いしたり、

自分で、

頑張ってセールスレターを書いてみたりするのって、

 

ほぼ高確率で

失敗してしまうこと、ご存知ですか?

 

 

なんで?

 

と思われたかもしれませんが、

 

その答えをお伝えします。

 

それは、

「セールスコピーを書くことで何がしたいのか」

 

ということが明確になっていないからです。

 

というもの、

あくまでそれは売上アップのための1つのツールであり、

めちゃくちゃすごい

セールスレターが書けたとしても、

 

それだけで売上アップをするってことは

まあ、何というか、

・・・無理だからです。

 

おそらく、

セールスレターを書くときって

何かしら集客に困っていたりだとか、

 

とりあえず見込客とのアポを獲得したい時に

作ってみよう、

ってなるのが大半なんですが、

 

ハッキリ言います。

 

”めちゃくちゃ高い反応率を獲得する”

ことだけで良ければ

正直、すぐにでも書くことはできます。

 

が、しかし、

 

あなたが本当に欲しい結果って何ですか???

 

見込客に会いたい。

 

じゃあ、ないはずですよね?

 

おそらく、

真面目にビジネスに取り組んでいる人だったら

『売上を上げる』

 

ってことが、本来の目的だと思うんです。

 

なので、

あなたが本当に欲しい「売上」ってところに

フォーカスして、セールスレターを書かなければ、

 

その後の、

フロントエンド商品や、バックエンド商品の

成約率をガクンと下げてしまうことになりかねない、

 

そんなセールスレターに

なってしまうんです。

 

じゃあ、どうすれば良いか?

 

あなたがセールスレターを書いたり、

コピーライターに執筆してもらう時に、

 

あくまでも、

『売上を作るプロモーションの中の1つのパーツ』として

考えておくことが重要なんです。

 

正直、コピーライターって

【反応率がすべて】

みたいな感じで思っている方も多いんですが、

 

それだったら、

本当にクライアントが望んでいる結果を出すことの

サポートってできてないんですよね、

 

もしのもし、

コピーライターに執筆をお願いする時には、

 

あなたのビジネスにおける

マーケティングプロモーション、

 

それを全体的な視野で見て、

コピーを書いてくれる人を選ぶことをお勧めします。

 

やっぱりね、

 

コピーライティングはテクニックだ!

 

とか

 

売れるキャッチコピーはこんな感じだ!

 

とか、

 

ちょっと勉強すれば、

誰でも言えるようなことを言ってる人は

あんまり頼りがいがないというか、

 

本当に、大丈夫なのかな?

とも思ってしまいます。

 

これだけは覚えておいてください。

 

【セールスコピーはマーケティングの中のほんの一部】

だってことを。

 

で、

 

この一部かもしれないスキルを

専門家は磨き続ける訳です。

 

でも、

 

ほんの一部でしかないことを理解した上で

コピーを書くことができれば、

 

それをプロモーションに組み込んだ時

とてつもないデカい結果を上げることができるんです。

 

正直、話しても話しきれない、

 

それくらいコピーライティングって

めちゃくちゃ深いし、

テンプレートをなぞるだけで

 

良いものができる

ってもんじゃないんです。

 

今からセールスコピーを書く、

そんなあなたに

ちょっとでも伝われば良いなー。

 

あなたが

セールスコピーを書いた結果が

最高のものであること、切に願っています。

 

追伸、

 

そうは言っても、失敗は絶対したくない!

 

実際に広告費を掛けているのに

反応がほとんどない。

 

もし、

あなたがそんな状況に置かれているのでしたら、

 

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