あなたは勘違いしたまま、
一所懸命にセールスコピー書いてないですか?
と言うのも、多くの人が、
セールスコピー=キャッチコピーだと勘違いして、
出来るだけ、セールスレターを
短くしようとしているような気がします。
でね、できるだけ短くしようと頑張った結果、
全く内容のない文章が出来上がってしまうんです。
だって、ですよ。
本来、書かなければいけない要素まで
書いてないわけなんで、
とにかく相手に伝わらないんです。
相手に伝わらないどころか、
書いた本人は、
これなら反応取れる!!
って信じ込んでしまうんですよね。
なんで、こんなことが起こるのかって言うと、
多くの場合、反応が取れるコピーは
“キャッチコピーみたいに短く、フックがかかる文章のことだ”
と勘違いしているからなんです。
はっきり言うと、
キャッチコピーだけでも売れたり、
反応が取れたりするってことは、
相当、秀逸なコンセプトだったり、
オファーが魅力的だったりすれば、、、の話です。
コンセプトやオファーが、
緻密に戦略が練られてないものだった場合、
キャッチコピーだけで反応を獲得しようなんてのは、
正直、無謀です。
しかも、
キャッチコピーの役目は、
本来、次の文章を読ませることにあるんですね。。
それをしっかり踏まえた上でセールスレターの構成を
考えなければ、
反応率が高い文章なんてのは書くことができません。
なので、
もし、あなたが自社商品のセールスレターを書いたり、
集客ツールを使って
見込客に反応してもらおうと思うのであれば、
とりあえず、
文章は短くすればいい。
この考えを全て捨ててください。
ただ、かと言って、
不必要に長いだけの文章は読まれませんが。。。
いいですか?
まず、セールスコピーを書くときには、
その商品やサービスが
見込客にとって、どんなベネフィットがあるのか。
これをあなた自身が
知っておかなければなりません。
ちなみに
このベネフィットって言うのは、
商品やサービスの特徴ではないですよ!!
あなたの商品やサービスを使った先に
受け取ることができる便益のこと。
どんなベネフィットなのか。
見込客の言葉に変換した上で、
コンセプト、オファーを作って、
コピーを書いていく。
このコピーの書き方にも、
正しい順番があるんだけど、
ここでは情報がぐちゃぐちゃになってしまうんで、書きません。
で、全ての情報を書き出して、
セールスレターが完成したら、
そこから、
エディティング作業(文章の構成を整える作業)にうつります。
おそらく、書き上がったコピーは最初のうちは
かなりまとまりがないものになってると思うので、
相当エディティングには
時間を費やすことになると思いますが。。苦笑
この順番で書いていって初めて
反応が取れるセールスレターは完成するのです。
もし、
あなたが、安易につけたキャッチコピーなんかで
広告をぶん回してたり、
無駄に集客のために労力を費やしているのであれば、
1度、見直してみることをお勧めします。
多くの見込客から反応があることを祈っています。
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