9割以上の人がセールスコピーを書けない2つの理由

  • 2021年3月21日
  • 2021年3月22日
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行則です。

 

セールスコピー書けているつもりだけど、

書けていない。

 

そんな状況の人、いっぱいいるんですね。。

 

というのも、

セールスコピーって言ってみれば

『ただの言葉の羅列』なので、

 

なんか簡単そうだなあ(^^)

と思われてる人が多いのかもしれません。

 

かくいう僕も、その1人でした。苦笑

 

確かに、あなたも今まで

小学校のころから作文したり、

日記を書いたりしてきたかもしれない。

 

ただ、

作文や日記とセールスコピーって

同じ言語は使っていても、

 

その難易度は桁外れに違うんです。

 

セールスコピーは常に「For You」

作文とか日記は「For Me」で書かれることが多いけど、

 

根本的にセールスコピーの最終ゴールって

相手にとってもらいたい行動をさせること、なんです。

 

セールスコピーが書けないってことは、

相手に行動してもらえないってこと。。。

 

なので、

あなたがちょっとでも、

セールスコピー書けるようになって

見込み客に行動してもらえるようにするため、

 

今回は多くの人が

セールスコピーを書けない2つの理由についてお話ししていきます。

 

早速ですが、まず1つ目。

 

「リサーチ不足」

 

もはや、圧倒的です。

 

というか、これさえできれば

反応率や売上がかなり伸びていくんじゃないかなあって

思うのですが、

なかなかできてないことが多いんですね。

 

正直、リサーチするのってめっちゃ手間です、、、

 

そしてめんどくさい。

やらなくて良いものであれば、やりたくない、、、

 

リサーチを全くしない人からすれば

マジで大変な作業だと思います。

 

でも、

リサーチする行為があなたの売上を数千万、

いや、普通に数億円伸ばすことだって可能かもしれない。

 

逆にリサーチしないってことは

自分で「儲からなくて良い」という選択を

しているってことなんです。

 

大変だけど、ここは本当に頑張ってやってみてくださいね。

 

 

そして、2つ目。

 

「相手に伝わらない言葉を乱用」

 

セールスコピーを書けない理由2つ目は、

とにかく相手に伝わらないんです。

 

これってリサーチをめっちゃしたとしても、

どこかしら、

あなたの専門性が出てきてしまい、

 

✔️ 見込み客が使っている言葉を使えていない。

✔️ 高度な知識を持っていないとわからない。

✔️ 専門用語しか書いていない。

 

こんなセールスコピーを書いてしまうことがあるんです。

 

良いですか?

 

あなたはその道のプロであり、

素人の見込み客からみれば、研究者レベルの知識がある

と思ってください。

 

そうと分かれば、

どんな言葉を使わなければいけないのか、、

どんな例をあげれば良いのか、、

 

ってことも明確になるのではないでしょうか。

 

見込み客は知識量が圧倒的に少ないから

あなたと対等に話すことはできません。

 

つまり、

そのような中で、あなたが専門用語を

羅列してしまっていては伝わるはずのモノが

全く相手に伝わらないんです。

 

なので、

 

普段からあなたの見込み客が使っている言葉を

意識的に使うようにし、

それをセールスコピーには当てはめて

書いてみてください。

 

 

この2つ、

「リサーチ不足を解消する」

「相手に伝わる言葉を使う」

 

これをしっかりと実践することができれば、

あなたのコピーライティングスキルは

格段にレベルアップすることでしょう。

 

でも、ですよ、

 

レベルアップはするかもしれない。

 

ただ、

それで最高のセールスコピーが書けるかどうかと言われたら

そうでもないのが実情です、、

 

これも毎日の繰り返しで

上手くなっていくモノなんですね。

 

なので、

 

もし、あなたもセールスコピーを仕上げることだけで

今の売上を数千万円アップさせたい!!

 

そうお考えであれば、

セールスコピーを本気で学ぶか、プロのライターに

お願いすることをオススメします。

 

あなたの売上、まだまだ伸びますよ!!

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