面白いくらい営業が楽しくなる、、
そんな方法があったら
知りたくないですか?
今までは、
営業したくないなあー
とか、
断られたら嫌だから
セールスするの苦手だなあー
って思っていたとしても、
あることを実践するだけで、
セールスが面白いほど楽しくなるのです。
一体、その「あること」とは何なのか?
それは、
【セールスに対する意識を変える】
ということなんです。
要するにマインドセット、
ただし、
そんちょそこらのマインドセットとはワケが違う、、
そんな方法論をお伝えするので、
成約率を10%でも、
20%でも良いから
ちょっとでもあげたい、、、
そう思う人だけ、目を通してみてください。
さっき、
マインドセットって言葉を
使ったんですが、
実はその前にやるべきことがあります。
それは、一体、何かと言うと、
あなたの商品やサービスって
どんな価値があるのか、
すべて棚卸しをしてもらいたいんですね。
で、
その出てきたあなたの商品やサービスの価値って
どんな人の問題解決ができるのか、
これについて
紙とペン持って1つずつ書き出してください。
これってセールスコピー書く時にも
似たような事やってるんですが、
実は、
商品やサービスを提供している人なのに、
その価値や強みを
把握できてないことが結構あるんです。
結構ってゆーか
めちゃくちゃあるワケですが、
「あなたの商品って何がすごいんですか?」
この問いに対して
即答できる人が何人いるか。。。
100人いても5人いれば良い方じゃないかな。
っていうくらい、
自分の商品に対しての理解は浅いんです。
でね、
何が言いたいのかっていうと、
あなたが提供している商品やサービスの凄みが
ひとことで言えないのに、
セールスに行って
お客さまに価値を伝えることって
できませんよね。。
これって普通に考えて
当たり前じゃないですか??
そんな状態で
あなたが今知っている商品の特徴や
良さをマシンガンの如く
喋っても、魅力って伝わらないのが当然です。
だからこそ、
商品やサービスの棚卸しが必要になるワケです、
で、
1つずつ、
あなたの商品やサービスで
どのようにお客さまの問題解決ができるのか、
それを整理していくと、
今まで漠然としていたお客さまの欲求やニーズまでもが
ビビッドになっていくんです。
もしですよ、
その棚卸しをいくらやっても
自分の商品やサービスに対しての凄みだとか
何が良いのかよくわからない、、
そんな状況になってしまった時は、
もしかしたら、
その商品やサービスの提供をやめたほうがいいかもしれない。
ただし、
その商品やサービスを使ってくれてるお客さまが
いるのであれば、その方たちに
「商品の凄み」を聞いてみるのもいいかもしれませんね。
でですよ、
あなたの提供する商品やサービスの凄みが明確になると
どうなると思いますか?
結論から言うと、
セールスに対して、
嫌だなーとか、
断られたらどうしよーとか、
そんなこと一切思わなくなるんです。
だってですよ、
あなたの提供する商品やサービスが
お客さまにとって
めちゃくちゃ凄いなー、、、
って思うくらいのモノだったら、
逆に使ってもらわないと、
その人も損するし、
あなたも本来救えるはずだった人を
見捨ててしまう、、、
そんなことにもなるんですよ。
今はね、
セールスが苦手って言うのわかるんですが、
それって
あなたが提供しているものの価値が
よくわかっていないことの証拠なんです。
なので、もし、
あなたがちょっとでもセールスが苦手でちょっとでも
楽に営業したい、
そして、どうせなら
ちょっとだけでもいいから
成約率をあげたい、
そうお考えであれば、
まずは、「棚卸し」してみませんか?
結果的にあなたの営業、セールスに関する
マインドセットまで変わって、
見違えるほど成約率も高くなりますから。
あなたの商品の凄み、一言で教えてください。
追伸、
実はですね、
セールスコピー書いてると、
どうしてもセールススキルって上がるんですよ。
なぜかって?
商品やサービスの価値を
お客さまが購入したくなる順番で
書いていかなければいけないから、、
これって、
文字で起こしても、
普通に喋っても同じことが言えるんです。
間違った順番で
セールスしてしまうと、結局だめ。
正しい順番で
商品の価値を伝えること意識してみてください。
で、
あなたが商品やサービスの価値を
しっかりと把握した上で、
どんな順番で伝えればいいか、、
ちょっとした壁につまづくことも
あるかもしれません。
そんな時は、
【魔法のセールスコピー体験相談会】
へお越しください。
あなたの魅力が存分に伝わる順番、
お伝えします。